「MAYA入門1」で学んだことを生かし、オリジナルの静止画作品を制作します。課題に取り組むことで、モデリング、UV展開、テクスチャ作成、質感設定、ライティング、レンダリングの一連の工程を身につけます。
対応ソフト:MAYA2026, Illustrator, Photoshop
【課題内容】
「机/テーブル/床の上にあるオブジェクト」
屋内の机/テーブル/床を想定した背景の上に、日常で使用する物などを置いた静止画像を作成します。本カテゴリーで学んだ技術を用いて下さい。各自が内容を決めて、設定したテーマに沿った表現を目指します。
<制作条件/注意点>
・既存のキャラクター(マリオ、ポケモン等)、著作物は作成しない。
・テキスト内で制作したモデルは使用しない(流用しない)。
・カップ、皿、スプーンなどテキストで制作したモチーフの場合は、オリジナルの形状で再作成する。ただしメインのモチーフとはしない。周囲にある背景として使用するのは可。
・3DモデルはMayaを使用して、自分自身で作成する。
・ダウンロード/他者が作成した3Dモデルは使用しない(盗作になる。CC0のモデルも不可)。
・ダウンロードしたテクスチャ使用の場合は、著作権に注意する(CC0のものが望ましい)。
・MAYA内において実寸のサイズで制作する。自分が何センチのオブジェクトを作成しているのか把握する。MAYAのデフォルト設定では、1マス(1単位)1cmになる。
・背景は床面と壁面の板2枚でも可。ただし背景に何もない空間やHDRI画像を写さないこと。
・1280×720ピクセルの画像サイズでレンダリングする。JPG画像で保存する。
・作品の3Dモデル、テクスチャにAIを使用しないこと。
<リファレンスの収集>
・モデリングや質感等の参考となるリファレンス画像(写真)をインターネット上で検索し複数集める。
・リファレンス画像をそのまま再現しない。あくまで参考にする。 著作権があるため、集めたリファレンス画像を外部には公表しない(個人的に利用する)。
<企画書の作成>
・テーマやモチーフ等を考え、その内容を150字~200字程度の文章にする。
・スケッチブック等に作品のアイデアスケッチを描く。写真を撮り、画像データにする。
・アイデアスケッチをPhotoshop、Illustorator、その他ペイントソフトを用いて描画するのは可。ただし、AI(ソフト内のAIの機能)は使用しない。
・文章と画像をA4用紙サイズに企画書としてまとめ、PDFデータにする。
<CGの制作過程>
・MAYAでモデリング/UV展開する。
・UVの画像を出力する。
・UVの画像を元に、Photoshop/Illustratorでテクスチャを作成する。
・MAYAで質感設定/ライティング/レンダリングして完成。
